建設業・代表 H様

売上はあるのにお金が残らない原因がハッキリわかりました。
見積の際に相場観ではなく利益率を意識するようになり、経営が好転しました。
“職人”ではなく“経営者”として数字で判断できるようになりました。
製造業・代表 K様

毎月の試算表は数字の羅列でしかありませんでしたが、岸菜先生に『どの数字をどう見れば経営判断につながるか』を教えてもらい、ようやく経営に活かせるようになりました。
今では社員にも利益構造を説明できるようになり、現場の意識が変わりました。
飲食業・店長 Y様

数字を見るのが苦手で、帳簿は税務のためだけに作っていました。
岸菜先生にサポートしてもらってから、数字が“怖いもの”ではなく“経営の味方”だとわかりました。
今では毎月の打ち合わせが楽しみです。
ネット通販業・代表 N様
(従業員3名・年商1億)
(従業員3名・年商1億)

売上が伸びて忙しいのに、なぜか自分の給料は増えない──そんなモヤモヤをずっと抱えていました。
岸菜先生に数字の見方を教わってから、“利益を出す仕組み”が理解できて、ようやく自分の努力が報われる形になりました。今では数字を見るのがちょっと楽しみです。
製造業・代表 Y様

どれだけ頑張っても借入が減らず、正直“何のために働いているんだろう”と思うこともありました。
岸菜先生に相談してから、資金繰り表を作るようになり、利益とお金の違い理解できたことで、少しずつ借入が減り、心にも余裕ができました。
数字が希望をくれるなんて、思ってもいませんでした。
